旧站栏目 个人悼念-学者 正文
  • 小生の記憶に間違いなければ、2005年に、江蘇省の南通市で、渋沢財団をスポンサーとした「渋沢国際儒教シンポ」が行われた時、章開沅先生の基調報告をお聞きしたのが初めだと思われます。その後も数度、お話を聞く機会を得ました。

    中国近代史(辛亥革命)、日中交流史の碩学を失ったのはきわめて残念ですが、80・90歳代まで現役で活躍されたこととあわせ、そのご功績を偲びたいと思います。

    見城悌治(千葉大学教授)